鳥取県議会 2018-11-01 平成30年11月定例会(第9号) 本文 県庁改革は、県庁の受け付けは派遣労働、県集中業務は外部委託で低賃金労働。鳥取市の中核市移行で、職員定数63人削減。周辺4町分の事務まで鳥取市に委託し、県は広域自治体の責任を放棄しています。結果、県職員は5年で100人削減され、5分の1は非正規。県職員の過労死ラインの残業60時間以上が333人、80時間以上が128人、100時間以上が53人、長期休業者が66人。